計算ミスが気になる時に
ミスは、責めるより「どこでずれたか」を見つける方が伸びます。
計算ミスが多い時、子どもは「また間違えた」と感じやすくなります。ひっさんパズルでは、1マスずつ入力することで、途中のどこで迷ったかを見つけやすくしています。
練習をはじめるよくあるミス
繰り上がり忘れ
小さく残した数を、次の位で足し忘れることがあります。
位のずれ
2けた以上の計算で、書く位置が一つずれることがあります。
引く順番の混乱
割り算の途中で、右の位から引く流れが崩れることがあります。
見直しのコツ
「なぜ間違えたの?」ではなく、「どのマスからずれたかな?」と見ると、子どもは落ち着いて振り返りやすくなります。ミスを責めるより、次に同じ場所で止まらない工夫を見つけることが大切です。
できなかった問題を何度も責めるより、少しやさしい問題で成功を積み直す方が続きやすい子もいます。