保護者向けガイド
筆算が苦手な小学生を、家庭でやさしく支えるために。
「何度教えても忘れる」「途中で手が止まる」というとき、子どもが努力不足とは限りません。
筆算は、数字を書く場所、計算の順番、途中で覚えておく数が重なるため、ひとつ迷うだけで全部が難しく見えてしまいます。
練習をはじめるつまずきに合わせて読む
よく検索される悩みから選ぶ
家庭では「正解」より「次に何をするか」を見る
筆算でつまずく子は、答えそのものよりも「次にどこへ書くのか」「どの数を使うのか」で迷っていることがよくあります。
そのため、いきなり答えを直すよりも、まずは「今はどのマスを考えているのかな」と一緒に見る方が、落ち着いて進めやすくなります。
叱ってやり直すより、迷った場所を一緒に見つける。これだけで、子どもは次の1問に戻りやすくなります。
ひっさんパズルの使い方の目安
最初は5〜10分
長くやるより、短く終わって「できた」で終える方が続きやすいです。
1問ずつ見る
オレンジのマスだけを順番にうめるので、途中の手順を追いやすくしています。
ごほうびで続ける
コインやガチャを使い、勉強が苦手な子でも次の1問に向かいやすくしています。