九九と割り算
九九を言えることと、使えることは少し違います。
九九をすらすら言える子でも、割り算や「4×?=32」のような問題になると止まることがあります。
これは珍しいことではありません。覚えた九九を、別の形で取り出す練習がまだ足りないだけかもしれません。
九九あなうめを試す止まりやすい理由
順番に言う九九と形が違う
2の段、3の段のように唱えられても、42になる九九を探すのは別の力です。
割り算では逆向きに考える
42÷6 のように、答えから九九を探す場面では少し戸惑いやすくなります。
おすすめの練習
4×?=32、?×8=32 のような穴埋め問題は、九九を「思い出す」だけでなく「使う」練習になります。
割り算の前にこの練習をはさむと、答えの見当をつけるときの負担が軽くなります。
ひっさんパズルの九九あなうめは、1問ずつ答えを入力しながら、ゲーム感覚で九九を使う練習ができます。