割り算の筆算で止まるときに
割り算は、やることを小さく分けると見えやすくなります。
割り算の筆算は、答えを書く、かける、ひく、次の数字をおろす、という動きが続きます。
どれかひとつで迷うと、全部がむずかしく見えてしまいます。まずは「今どこをやっているか」を一緒に見てあげるのが近道です。
割り算の練習をはじめる家庭では4つに分けて見る
1上に書く
割る数が何回入るかを考えて、上に数字を書きます。
2かける
上に書いた数字と、割る数をかけます。
3ひく
右の位からていねいに引きます。
4おろす
次の数字を横におろして、続きを考えます。
つまずいたときの声かけ
「答えはいくつ?」と聞くより、「今は上に書くところかな? かけるところかな?」と聞く方が、子どもは戻りやすくなります。
割り算は一気に解く計算ではなく、小さな手順のくり返しです。手順が見えると、苦手な子でも落ち着いて取り組みやすくなります。
ひっさんパズルでは、次に入力する場所を順番に示すので、途中で迷ったときも手順に戻りやすくなっています。