掛け算の繰り上がり
覚えたまま進むより、小さく書く方が安心です。
繰り上がりを忘れる子は、頭の中だけで数字を持ったまま次の計算へ進んでいることがあります。
小さくメモとして残し、次の位で足す流れを見えるようにすると、間違いを減らしやすくなります。
掛け算の練習をはじめるたとえば 19×7 の場合
まず 7×9
7×9=63。3を答えの一の位に書きます。
6を小さくメモ
残った6は、十の位の上に小さく置いておきます。
次の位で足す
7×1=7 に、メモの6を足して13にします。
家庭での見守り方
「繰り上がりを忘れないで」と言うだけでは、子どもはどこで使う数字なのかをつかみにくいことがあります。
「この小さい数字は、次の位で足すためのメモだよ」と意味を添えると、ただ覚えるよりも流れがつながりやすくなります。
ひっさんパズルでは、繰り上がりも入力する形にしています。途中の考え方を残しながら練習できます。